キングセイコー SDKA007
ベースモデルである2代目キングセイコー”KSK”は、【無駄のないダイヤルレイアウト】【エッジを際立たせたシャープなケーススタイリング】【ボックス形状のガラス】など、キングセイコーデザインのオリジナリティを確立したモデルです。本作は、堂々とした太く長い3面カットの時分針を採用することで、視認性と高級感をさらに高めています。大胆な多面カットが施されたケースは、鏡面仕上げとヘアライン仕上げを組み合わせ、オリジナルモデルのデザインを踏襲しながらも、現代的なスタイリングに進化させています。
エッジを際立たせた、シャープな造形のケースデザインと調和するように開発された新色として、奥行きのあるブラックを採用。手元に洗練された印象を与えます。
セイコーの現行機種において最も薄い自動巻キャリバー6L35を搭載し、ケース構造と風防を改良することによって、オリジナルモデルよりもさらに0.2mmの薄型化を実現しました。
フラットな多列ブレスレットを採用することでより快適な装着感を実現しています。