キングセイコー KS1969 SEIKOブランド100周年記念限定モデル
セイコーは、1881年に服部時計店として創業して以来、「常に時代の一歩先を行く」という創業者の服部金太郎の信条を貫き、革新を続けてきました。その歩みの中で、1924年に初めてSEIKOの名を冠した腕時計を発売し、2024年にSEIKOブランド誕生100周年を迎えました。
次の100年、さらに飛躍を続けていくことを目指し、2024年の干支である辰(龍)が天高く飛翔する姿にその願いを込めた、SEIKOブランド誕生100周年記念限定モデルが登場します。 ダイヤルには、繁栄の意味を持つ龍の鱗紋様を新規の型打ちパターンで表現しています。また、ダイヤルカラーには、生命の源であり龍を象徴する「清流」のような爽やかなライトブルーグリーンを採用しました。